2026新人戦
10月17日より佐世保総合グラウンドにて、「2026年度長崎県高等学校新人テニス大会(兼 九州地区全国選抜高校テニス大会長崎県予選)」が開催されました。
新人戦は11月に沖縄県で行われる九州選抜へと繋がる大会です。
大会前、各選手が次々と怪我に見舞われ、決して万全とは言えないコンディション。
しかし、いざコートに立てば選手たちが、相手を寄せ付けない圧倒的な安定感と集中力を発揮しました。
団体戦決勝
海星 3 - 0 青雲
D1 金子・谷口(2年・1年) 8-1
D2 藤瀬・永田(2年・1年) 8-0
S1 三原(2年) 8-2
S2 野村(1年) 7-1
S3 合原(1年) 7-2(打切)
ダブルス、シングルスともに序盤からファーストサービスから攻撃的な展開を作ってゲームを支配。
県選抜22連覇、そして新人戦29連覇を達成することができました!
団体戦の勢いそのままに臨んだ個人戦では、ダブルスに9組が出場、7組がベスト8に進出!
優勝は金子・谷口(2年・1年)
優勝 金子・谷口
準優勝 本山・林田
3位 永田・藤瀬
4位 三原・野村 *準決勝以降を棄権
ベスト8
久門・合原、中原・上河、朝永・藤本
シングルスには16名が出場し、ベスト16に12名が進出。
そしてベスト8を海星が独占する結果となりました!
今大会、特に輝きを放ったのは1年生の台頭です。
前回大会から大きく成長を遂げた永田(1年)が新しくベスト8入りを果たし、谷口(1年)は金子(2年)とのダブルス優勝に加え、シングルスでも準優勝!
単複ともにチームの軸として頼もしい姿を見せてくれました。
そして、シングルスで頂点に立ったのは、主将の三原(2年)
見事優勝を果たし、2年連続で全国選抜高校テニス大会の個人戦出場権を獲得しました!
シングルス
優勝 三原
準優勝 谷口
3位 野村
4位 金子
5位 本山
6位 合原
7位 永田
8位 藤瀬
ベスト16
中原、久門、上河、林田
これらの結果により、来年のインターハイ予選(高校総体)への挑戦権を、ダブルスは学校枠含め10組(20人)、シングルスは17人が獲得!
これから新しく加わる現中学3年生にとっても、大きな道筋を作ることができました。
連覇という素晴らしい結果を残した一方で、新チームとしての課題も明確になりました。
自分から打ち込んでいける攻撃的なボールには大きな進化が見られたものの、打ち込まれるような厳しい場面での守備面にはまだまだ伸び代があります。
また、主将の三原、副将の朝永を中心に、大会に臨む準備の質には甘さも残りました。
今の2年生は繊細で慎重な選手が多い世代です。
だからこそ、「石橋を叩いて渡る」ほどの丁寧さと準備力を磨き上げること。
それが彼らの大きな強みであり、新しい海星のカラーになると確信しています。
次なる舞台は、11月に沖縄県で開催される九州選抜大会です!
日程:11月12日 沖縄入り / 13日 開会式 / 14日 競技開始
会場:奥武山運動公園庭球場(男子)
目標は、九州大会での優勝、そして「九州7枠」の全国選抜出場権の獲得です。
昨年、全国の舞台で味わった初戦敗退の悔しさを胸に、選手たちはリベンジに燃えています。
課題である守備面の精度をこの1ヶ月で高め、万全の状態で沖縄のコートに立ちます。
長崎の代表として、そして海星の伝統を背負う者として、プライドを持って戦い抜きます。

