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第78回生卒業式

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3月1日に第78回生の卒業式が行われました。 それに先立ち、各賞授与式では全日本ジュニア優勝を果たした主将中川にスポーツ特別賞、副主将の藤本には学年4名に与えられる4賞の1つである同窓会長賞を受賞しました。 それぞれ名誉ある賞をいただき、テニス部卒業生がそこに立っている姿は非常に誇らしいものでした。 そして、卒業式後には、テニスコートでの卒部式を実施。 1人1人からメッセージをもらい、3年間・6年間の思いや感情を感じました。 海星中学校で九州制覇し、全国選抜中学でもベスト8に入った学年でしたが、全員をレギュラーとして活躍させてあげることはできませんでした。 それでも、腐ることなく、常に走り続けてくれました。 海星テニス部で学んだのは、技術だけではないはずです。 「準備を怠らないこと」そして「不遇の時こそ走り続けること」 報われる保証のない中でも、走り続けた姿勢こそが、これからの人生において、最大の武器になります。 ここで流した汗と涙を、次の場所で最高の成果に変えてくれると信じています。 感情を面にさほど出さず、淡々と走り続けてきた選手が、涙を流した。 その思いがけずこぼれた涙に、言葉にできないほどの情熱と葛藤が詰まっていました。 そして、小島先生にとっても、区切りの日となった。 毎年のように保護者を前に、卒業生を前にすると泣いてしまう姿は変わらないけれど、息子である知徳も卒業生の1人。 この日で、そんな指導者と選手の関係は終わり。 指導者と選手として向き合ったこの6年間は、厳しく接してきた。 努力を誰よりも近くで見てきて、自分自身がチームを離れるべきだと苦悩を抱えたこともあった。 これからは、ただの父親に戻って、本人の挑戦を応援していってもらいたいと思います。 海星テニス部での日々を胸に、それぞれの新しいコートへ。 3年間、6年間、本当にお疲れ様、卒業おめでとう!! 明日も応援よろしくお願いします!!

全国選抜プレ大会day2

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福岡県・博多の森テニス競技場で行われている「全国選抜プレ大会」は2日目を迎えました。 昨日の課題をどう修正し、強豪校の厚い壁にどう穴をあけるか。 チームの真価が問われる一日となりました。 2日目 試合結果 対 筑陽学園高校(福岡) S1 三原 6-2 S2 藤瀬 2-6 S3 金子 7-5 D1 舟越・小野 1-6 D2 只安・林田 1-6 対 鹿児島実業高校(鹿児島) S1 三原 1-6 S2 藤瀬 2-6 S3 金子 3-6 D1 舟越・岩崎 4-6 D2 只安・林田 4-6 対 折尾愛真高校(福岡) S1 三原 6-1 S2 藤瀬 0-6 S3 金子 5-7 D1 舟越・林田 6-3 D2 只安・岩崎 5-7 2日目の戦いを通じて浮き彫りになったのは、チームの「迷い」 主将の緒方が不在という状況下、ダブルスの柱を欠いたチームは、戦術面だけでなく精神的な支柱を失ったかのように揺れ動きました。 試合を重ねるごとに、ここぞという場面で前に出る姿勢や、勝負を仕掛ける回数は確実に増えています。 しかし、致命的だったのはサービスリターンの精度です。 テストもあり、2週間練習を行っていない状態でだったため、サービスリターンの感覚がかなり失われていました。 相手にプレッシャーをかけられない展開が続き、決定的なゲーム奪取には至りませんでした。 当たり前ですが、技術は毎日磨かなければ曇ってしまう。 そして、それはチームが共有すべき哲学も同じことが言えます。 エース三原が意地の勝利を挙げ、S3の金子やD1の舟越・林田ペアが白星を掴む場面もありました。 しかし、チーム全体で見れば、全国で勝ち抜くための「圧倒的な精度」には程遠いのが現状です。 この悔しさは、部員全員が等しく背負わなければならないものです。 誰かに頼るのではなく、一人ひとりが自立した選手としてコートに立つ。 その覚悟がなければ、海星の伝統を守ることはできません。 全国選抜の本番まで、残り1ヶ月。 3月の本番までに曇った技術とチーム哲学をもう一度磨いていきたいと思います。 明日も応援よろしくお願いします!!

全国選抜プレ大会day1

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今日から福岡・博多の森で開催されている「全国選抜プレ大会」に参加しています。 本番と同じ会場、そして審判講習会を兼ねた公式審判がつく独特の緊張感。 テスト明けで主将・緒方不在という試練の中、1年生・藤瀬のシングルス強化、そして小野や岩崎といったメンバーが実戦の舞台に臨みました。 海星 1−4 沖縄尚学(沖縄) S1 三原 6-2 ◯ D1 舟越・小野 2-6 ● S2 藤瀬 1-6 ● D2 只安・林田 6-7(7) ● S3 金子 0-6 ● 海星 0−5 岡山理大附(岡山) S1 三原 1-6 ● D1 舟越・岩崎 1-6 ● S2 藤瀬 3-6 ● D2 只安・林田 3-6 ● S3 金子 4-6 ● 海星 1−4 鳳凰(鹿児島) S1 三原 7-5 ◯ D1 舟越・岩崎 0-6 ● S2 藤瀬 1-6 ● D2 只安・林田 0-6 ● S3 金子 2-6 ● S1三原がエースの意地で勝利を掴み取るなど、スコア以上に熱いラリーが繰り広げられました。 この敗戦から何を学び、どう化けるか。 全国基準を肌で感じたこの経験こそが、春に大きな花を咲かせるための種になります。 明日もう一度チャレンジして、残りの1ヶ月の道を決めていきたいと思います。 明日も応援よろしくお願いします!!

きずなプロジェクト

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今年度、最後の「きずなプロジェクト」実施日が決まりました。 3月8日(日)に実施します!! きずなプロジェクトHPはこちらから 今回は3競技のため、ラグビー競技はグラウンド全面を使い、ゲーム形式などまで実施していきます。 そして、県選抜優勝した女子テニス、インターハイ準優勝の弓道が担当します。 3月実施のため、1年生〜5年生までが対象となります。 前回12月実施の際にも、締め切り前に定員を満たしたため、早めの申し込みをオススメします!! 明日も応援よろしくお願いします!!

原理原則を学ぶ

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長崎は金曜日から「ランタンフェスティバル」が開幕し、街が華やかな活気に包まれています! 昨日は嬉野みゆき公園にて、9:00〜13:00の練習を行いました。 現在は怪我やインフルエンザの影響で参加人数が限られていますが、今日は中学3年生2人も合流してくれ、活気あるコートとなりました。 今、中学生が入ったり、人数が少ないからこそ「海星テニスの原理原則」の再確認を行いました。 単に試合に勝つことだけを目指すのではなく、「練習が上手くなること」 一球一球の意図、ポジション、判断の基準。 その精度を練習の中でどこまで高められるか これこそが、大舞台で揺るがない強さの土台になります。 中学生にとっては、4月入学後から「原理原則」を意識していては初年度の活躍は難しいと思います。 早い段階で吸収していくことで周りとの差を作っていくことができます。 今日からは定期試験に伴うテスト休みに入ります。  体調不良者が多い今の時期、この休みは心身を整えるための「恵みの期間」でもあります。 2週間のリフレッシュと学習期間を経て、全国選抜へのラストスパートをかけます! 明日も応援よろしくお願いします!!

全国選抜テニスドロー決定

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本日、第48回全国選抜高校テニス大会の組み合わせが決定しました。 ドローはこちらから 【男子団体 1R】 海星(長崎) VS 早稲田実業(東京) 初戦の相手は関東4位の早稲田実業高校です。 非常に強力な相手との対戦が決まりました。 昨年の大会では初戦敗退という非常に悔しい思いをしました。 その悔しさを決して忘れることなく、今のチームで出せる最大限の力をコート上で発揮したいと考えています。 初戦は 3月21日 です。 一戦必勝で、チーム一丸となって戦い抜きます。 明日も応援よろしくお願いします!!

勝負の世界へ

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3年主将の中川晶生伶が、次なる勝負の世界へ足を踏み入れることが決定いたしました。 今回の挑戦は、1,000名から1,200名もの応募がある非常に狭き門でした。  1次、2次、3次と続く厳しい試験を経て、最終候補100名の中から、最後は見事に合格者50名以下の枠に残ることができました。 ここまでたどり着くことができたのは、これまでテニスに打ち込み、 全日本ジュニア優勝 という快挙を成し遂げた努力があったからこそです。 共に戦い、ペアを組んでくれた太田選手をはじめ、温かく応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。 皆様の支えが中川の大きな力となりました。 これから1年間、様々な試練が待ち受けていることと思いますが、それを乗り越えて無事に卒業できるよう、精一杯頑張ってほしいと願っています。 新たな道へ進む中川晶生伶への、変わらぬ応援をよろしくお願いします!!