全国選抜プレ大会day2
福岡県・博多の森テニス競技場で行われている「全国選抜プレ大会」は2日目を迎えました。 昨日の課題をどう修正し、強豪校の厚い壁にどう穴をあけるか。 チームの真価が問われる一日となりました。 2日目 試合結果 対 筑陽学園高校(福岡) S1 三原 6-2 S2 藤瀬 2-6 S3 金子 7-5 D1 舟越・小野 1-6 D2 只安・林田 1-6 対 鹿児島実業高校(鹿児島) S1 三原 1-6 S2 藤瀬 2-6 S3 金子 3-6 D1 舟越・岩崎 4-6 D2 只安・林田 4-6 対 折尾愛真高校(福岡) S1 三原 6-1 S2 藤瀬 0-6 S3 金子 5-7 D1 舟越・林田 6-3 D2 只安・岩崎 5-7 2日目の戦いを通じて浮き彫りになったのは、チームの「迷い」 主将の緒方が不在という状況下、ダブルスの柱を欠いたチームは、戦術面だけでなく精神的な支柱を失ったかのように揺れ動きました。 試合を重ねるごとに、ここぞという場面で前に出る姿勢や、勝負を仕掛ける回数は確実に増えています。 しかし、致命的だったのはサービスリターンの精度です。 テストもあり、2週間練習を行っていない状態でだったため、サービスリターンの感覚がかなり失われていました。 相手にプレッシャーをかけられない展開が続き、決定的なゲーム奪取には至りませんでした。 当たり前ですが、技術は毎日磨かなければ曇ってしまう。 そして、それはチームが共有すべき哲学も同じことが言えます。 エース三原が意地の勝利を挙げ、S3の金子やD1の舟越・林田ペアが白星を掴む場面もありました。 しかし、チーム全体で見れば、全国で勝ち抜くための「圧倒的な精度」には程遠いのが現状です。 この悔しさは、部員全員が等しく背負わなければならないものです。 誰かに頼るのではなく、一人ひとりが自立した選手としてコートに立つ。 その覚悟がなければ、海星の伝統を守ることはできません。 全国選抜の本番まで、残り1ヶ月。 3月の本番までに曇った技術とチーム哲学をもう一度磨いていきたいと思います。 明日も応援よろしくお願いします!!