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高総体メンバー

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5月6日、佐世保総合グラウンドにて「チャレンジカップ」が開催されました。 この大会は、高校総体の登録メンバーには惜しくも届かなかった3年生たちにとっては、これまでの集大成をぶつける大切な舞台です。 今年の3年生は、ステラマリスコースの初心者が多い代でした。 進学コースということもあり、放課後の練習時間は毎日わずか1時間。 1年生のころを思い返せば、ラケットにボールを当てることすらままならず、悔しさから諦めそうになった日もあったはずです。 しかし、彼らのそばには常に同じ志を持つ仲間がいて、「あいつが頑張っているから、自分もあと少しだけ頑張ろう」と互いを高め合ってきました。 長年彼らを見守ってきた小島先生も、「本当に上手くなった。技術だけでなく、背中で後輩を引っ張ろうとするその姿勢こそが、海星テニス部の伝統だ」と話していました。 そして、今日、高校総体メンバー発表しました。 ■ 団体戦メンバー 3年: 緒方 2年: 三原、藤瀬、金子 1年: 永田 ■ 個人戦シングルス 3年: 緒方、只安、舟越、岩崎 2年: 三原、藤瀬、林田、金子 1年: 本山、合原、野村、谷口、永田、上河、久門 ■ 個人戦ダブルス 緒方・永田 / 三原・金子 / 藤瀬・野村 本山・谷口 / 舟越・林田 / 合原・只安 久門・岩崎 / 上河・船津 / 中原・小野 出場できなかった3年生の分まで、妥協せず、全力で戦い抜いてほしいです。 明日も応援よろしくお願いします!!

愛媛遠征2026

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5月1日から5月4日まで愛媛県で行われたプレインターハイへ。 今年は、男子が砥部運動公園ハードをメインコートとして、実施されました。 海星A 2−1敦賀気比A D1   緒方、永田3-6佐々木、笹部 S1   三原6-3池田 S2   藤瀬6-2篠田 海星B 2−1敦賀気比B D1   谷口、本山6-3日高、下川 S1   只安6-3早川 S2   金子3-6野田 海星C 2−1高松北B D1   舟越、林田6-4澤部、村井 S1   合原6-2山本 S2   野村4-6槲田 海星A 1−2新田A D1   藤瀬、永田4-6倉本、古谷 S1   三原2-6宮田 S2   金子6-3平野 海星B 2−1新田B D1   緒方、谷口6-4広瀬、共草 S1   只安4-6吉田 S2   合原6-1田中 海星C 3−0川之江 D1   岩崎、林田6-3田辺、仁川寺 S1   本山6-2大西 S2   舟越6-0石川 海星A 0−3北陸A D1   藤瀬、永田0-6山本、中村 S1   三原1-6川上 S2   合原1-6宮本 海星B 2−1光泉C D1   只安、谷口6-1飯田、下原 S1   本山6-2大音 S2   金子6-7(5)清水 海星C 0−3北陸C S1   舟越0-6真山 D1   上河、野村2-6松永、片谷 S2   久門0-6伊藤 海星A 1−2岡山理大 D1   緒方、永田2-6高橋、森本 S1   三原7-5末次 S2   藤瀬2-6山中 海星B 2−1松山東 D1   本山、谷口6-3村上、川野 S1   只安6-7(3)...

海星高校テニス部ブログをご覧の皆様へ

いつも温かい応援をありがとうございます。 今日は、私たちのチームにとって、そして私個人にとっても、非常に胸が締め付けられる悲しいお知らせに向き合わなければなりません。 かつて共にコートを駆け抜け、泥臭くボールを追いかけ、海星の伝統を繋いでくれた教え子が、24歳という若さで旅立ちました。病魔と闘い抜いた彼の人生には、もっとやりたいこと、叶えたい夢が溢れていたはずです。 テニスの試合も、人生も、時には残酷な展開が待ち受けています。 思うようにいかない練習、勝てない試合、将来への不安。日々の生活の中で、私たちはつい「苦しい」「投げ出したい」と思ってしまうことがあります。 しかし、彼が教えてくれたのは、「今日という日は、誰かが生きたくても生きられなかった明日である」という重い事実です。 コートに立てること、ラケットを振れること、仲間と声を掛け合えること。 私たちが当たり前だと思っているこの日常は、実は奇跡のような積み重ねの上に成り立っています。 私たちは完璧ではありません。ミスをして落ち込むこともあれば、選択を間違えて後悔することもあります。 でも、それでいい。 後悔すらできないほど早く走り去ってしまった彼の分まで、私たちは「今」という時間を泥臭く、精一杯生き抜かなければなりません。 足が止まりそうな時こそ、一歩前へ。 心が折れそうな時こそ、顔を上げて。 彼が見たかった景色を、私たちがこの目で見届けるために。 今この瞬間を大切に。 

九州ジュニア予選から新年度へ

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3月27日から3日間にわたり開催された「九州ジュニアテニス選手権U18長崎県予選」 ■ 大会結果 【男子シングルス】 優勝: 三原(1年) 準優勝: 只安(2年) 【男子ダブルス】 優勝: 緒方・藤瀬(2年・1年) 準優勝: 三原・金子(1年) 第3位: 舟越・林田(2年・1年) この結果により、シングルス2枠、ダブルス3枠のすべてを海星高校が独占。 7月に開催される九州ジュニア選手権への出場権を獲得しました! 大会結果はこちらから 今大会、シングルス準優勝を果たした只安(2年) 中学時代は県大会1回戦敗退が常だった彼が、この2年間、決して順風満帆な状況ではなかった中で、自分を信じてラケットを振り続けた結果、ついに決勝の舞台まで上り詰めました。 「勝てない時期」を知っているからこそ、一球に対する執着心は人一倍。 サービスキープに苦しむ場面でも、粘り強いストロークで相手のミスを誘う姿は、後輩たちにとって大きな希望となったはずです。 一方で、悔し涙を呑んだ選手もいます。 4月から3年生となる選手たちにとっては、集大成となる高総体が刻一刻と近づいています。 思うような結果が出せなかった現状を真摯に受け止め、その悔しさを泥臭い練習へと変えてほしい。 伝統の重みを知る彼らなら、必ずここから這い上がってくれると信じています。 そして、4月に入り、チームにはフレッシュな新入生が加わりました。 コートには心地よい緊張感と、活気あふれる声が響いています。 明日からは佐世保トーナメントが始まります。 ドロー 主将の緒方が不在という状況ですが、「新3年生・新2年生の自覚」が試される絶好の機会です。 チームの縦と横のつながりを再確認し、誰がリーダーシップを執るのか。 技術だけでなく、心の強さを見せてくれることを期待しています。 明日も応援よろしくお願いします!!

全国選抜高校テニス大会

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3/21初戦の相手は、関東4位の強豪、早稲田実業(東京) 結果は0-5というスコアでしたが、数字だけでは決して語ることのできない、魂の震えるプレーがコートに溢れていました。 海星 0 - 5 早稲田実業 S1:三原(1年) 1-6 永井 D1:緒方・藤瀬(2年・1年) 3-6 関根・松岡 S2:舟越(2年) 2-6 浦中 D2:只安・林田(2年・1年) 4-6 泉・大浦 S3:金子(1年) 2-6 森本 特にダブルス陣の奮闘は目を見張るものがありました。 D1の緒方・藤瀬ペアは序盤から積極的なボレーと攻撃的なストロークで3-1とリードを奪い、D2の只安・林田ペアも終盤まで4-4と競り合う大接戦。 全国トップレベルの重いショットに対しても怯むことなく、相手の陣形を崩す冷静な配球を見せてくれました。 後半、相手の精度の高いサービスリターンに押し切られ一歩及びませんでしたが、「自分たちのテニスは全国に通用する」という確かな手応えを掴んだ一戦となりました。 今回の遠征で特筆すべきは、三原、藤瀬、林田、金子といった1年生たちの成長です。 初めての全国舞台。誰もが抱く「不安や怖さ」を、彼らは自らの集中力でコントロールし、堂々と自分たちの力を出し切りました。 また、3月23日に行われた個人戦2回戦。 三原(1年)は岩手県代表を相手に5-8と惜敗しましたが、その内容は「変化」への果敢な挑戦でした。 「これからは欲との戦い」 元来の粘り強い守備に加え、全国で勝つために自ら「攻撃的なテニス」へとスタイルを変えようと挑んだ三原。序盤はミスが先行したものの、後半には本来の持ち味と攻撃性が融合し始め、追い上げる粘りを見せました。 自分を壊してでも進化しようとするその言葉には、一人のプレイヤーとしての強い覚悟が滲んでいました。 今大会、選手たちが迷いなくコートに立てたのは、多くの方々の支えがあったからです。 特に、大会前から肩のコンディションに不安があった三原に対し、献身的なケアを続けてくださった田中先生。先生のサポートのおかげで、最後まで万全の状態で戦い抜くことができました。本当にありがとうございました! 明日も応援よろしくお願いします!!

全国選抜スケジュール

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明日から全国選抜のため、福岡入りします。 スケジュール 注意事項 3/18 筑後広域公園9:00-17:00 東山・松商学園・日大三島 3/19 筑後広域公園9:00-17:00 名経大市邨・大分舞鶴・日大三 3/20 朝練7:00-8:30 開会式11:00 公式練習(博多の森③)13:30-14:15 3/21 朝練7:00-8:15 団体1R  9:00~ 3/22 朝練7:00-9:00 団体2R 3/23 個人戦予選 敗退後、帰崎 応援組は3月22日から2日間、1年生を中心にキヨモト杯(佐世保G)に参加 それぞれにとっていい大会になるようにしていきたいと思います。 明日も応援よろしくお願いします!!

第78回生卒業式

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3月1日に第78回生の卒業式が行われました。 それに先立ち、各賞授与式では全日本ジュニア優勝を果たした主将中川にスポーツ特別賞、副主将の藤本には学年4名に与えられる4賞の1つである同窓会長賞を受賞しました。 それぞれ名誉ある賞をいただき、テニス部卒業生がそこに立っている姿は非常に誇らしいものでした。 そして、卒業式後には、テニスコートでの卒部式を実施。 1人1人からメッセージをもらい、3年間・6年間の思いや感情を感じました。 海星中学校で九州制覇し、全国選抜中学でもベスト8に入った学年でしたが、全員をレギュラーとして活躍させてあげることはできませんでした。 それでも、腐ることなく、常に走り続けてくれました。 海星テニス部で学んだのは、技術だけではないはずです。 「準備を怠らないこと」そして「不遇の時こそ走り続けること」 報われる保証のない中でも、走り続けた姿勢こそが、これからの人生において、最大の武器になります。 ここで流した汗と涙を、次の場所で最高の成果に変えてくれると信じています。 感情を面にさほど出さず、淡々と走り続けてきた選手が、涙を流した。 その思いがけずこぼれた涙に、言葉にできないほどの情熱と葛藤が詰まっていました。 そして、小島先生にとっても、区切りの日となった。 毎年のように保護者を前に、卒業生を前にすると泣いてしまう姿は変わらないけれど、息子である知徳も卒業生の1人。 この日で、そんな指導者と選手の関係は終わり。 指導者と選手として向き合ったこの6年間は、厳しく接してきた。 努力を誰よりも近くで見てきて、自分自身がチームを離れるべきだと苦悩を抱えたこともあった。 これからは、ただの父親に戻って、本人の挑戦を応援していってもらいたいと思います。 海星テニス部での日々を胸に、それぞれの新しいコートへ。 3年間、6年間、本当にお疲れ様、卒業おめでとう!! 明日も応援よろしくお願いします!!