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海星高校テニス部ブログをご覧の皆様へ

いつも温かい応援をありがとうございます。 今日は、私たちのチームにとって、そして私個人にとっても、非常に胸が締め付けられる悲しいお知らせに向き合わなければなりません。 かつて共にコートを駆け抜け、泥臭くボールを追いかけ、海星の伝統を繋いでくれた教え子が、24歳という若さで旅立ちました。病魔と闘い抜いた彼の人生には、もっとやりたいこと、叶えたい夢が溢れていたはずです。 テニスの試合も、人生も、時には残酷な展開が待ち受けています。 思うようにいかない練習、勝てない試合、将来への不安。日々の生活の中で、私たちはつい「苦しい」「投げ出したい」と思ってしまうことがあります。 しかし、彼が教えてくれたのは、「今日という日は、誰かが生きたくても生きられなかった明日である」という重い事実です。 コートに立てること、ラケットを振れること、仲間と声を掛け合えること。 私たちが当たり前だと思っているこの日常は、実は奇跡のような積み重ねの上に成り立っています。 私たちは完璧ではありません。ミスをして落ち込むこともあれば、選択を間違えて後悔することもあります。 でも、それでいい。 後悔すらできないほど早く走り去ってしまった彼の分まで、私たちは「今」という時間を泥臭く、精一杯生き抜かなければなりません。 足が止まりそうな時こそ、一歩前へ。 心が折れそうな時こそ、顔を上げて。 彼が見たかった景色を、私たちがこの目で見届けるために。 今この瞬間を大切に。 

九州ジュニア予選から新年度へ

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3月27日から3日間にわたり開催された「九州ジュニアテニス選手権U18長崎県予選」 ■ 大会結果 【男子シングルス】 優勝: 三原(1年) 準優勝: 只安(2年) 【男子ダブルス】 優勝: 緒方・藤瀬(2年・1年) 準優勝: 三原・金子(1年) 第3位: 舟越・林田(2年・1年) この結果により、シングルス2枠、ダブルス3枠のすべてを海星高校が独占。 7月に開催される九州ジュニア選手権への出場権を獲得しました! 大会結果はこちらから 今大会、シングルス準優勝を果たした只安(2年) 中学時代は県大会1回戦敗退が常だった彼が、この2年間、決して順風満帆な状況ではなかった中で、自分を信じてラケットを振り続けた結果、ついに決勝の舞台まで上り詰めました。 「勝てない時期」を知っているからこそ、一球に対する執着心は人一倍。 サービスキープに苦しむ場面でも、粘り強いストロークで相手のミスを誘う姿は、後輩たちにとって大きな希望となったはずです。 一方で、悔し涙を呑んだ選手もいます。 4月から3年生となる選手たちにとっては、集大成となる高総体が刻一刻と近づいています。 思うような結果が出せなかった現状を真摯に受け止め、その悔しさを泥臭い練習へと変えてほしい。 伝統の重みを知る彼らなら、必ずここから這い上がってくれると信じています。 そして、4月に入り、チームにはフレッシュな新入生が加わりました。 コートには心地よい緊張感と、活気あふれる声が響いています。 明日からは佐世保トーナメントが始まります。 ドロー 主将の緒方が不在という状況ですが、「新3年生・新2年生の自覚」が試される絶好の機会です。 チームの縦と横のつながりを再確認し、誰がリーダーシップを執るのか。 技術だけでなく、心の強さを見せてくれることを期待しています。 明日も応援よろしくお願いします!!