九州総体in長崎
6月20日〜23日まで九州総体が長崎・柿泊で行われました。
男子団体
1回戦
海星 3-0 熊本工業(熊本)
D 緒方・谷口(3年・1年)8−0
S1 藤瀬(2年) 8−3
S2 三原(2年) 8−0
土曜日の初戦は、激しい雨がコートを濡らすタフな幕開けとなりました。
ダブルスには、雨で濡れた重いボールの変化にも力負けしないパワーを持つ1年生の谷口を起用。
初の団体戦という大きなプレッシャーがかかる舞台でしたが、物怖じしない勢いのあるプレーで見事に試合をコントロール。
3年生の緒方とのコンビで8-0の完勝を収めました。
雨による中断・順延となった難しい展開となりましたが、シングルス1の藤瀬(2年)もしぶとくラリーを展開してリードを奪い、2日目へ。
快晴となった2日目
藤瀬は相手に主導権を渡さず8-3で勝利。
続くシングルス2の三原(2年)も8-0と圧倒的な安定感を見せ、県大会で見えた課題を修正しながら、今後のチームの方向性を明確に示す快勝で2回戦進出を決めました。
2回戦
海星 0-2 大分舞鶴(大分)
D 緒方・永田(3年・1年) 3−8
S1 藤瀬(2年)3−8
S2 三原(2年) 0−1打切
2回戦は、九州の、そして全国の厚い壁である強豪・大分舞鶴高校との対戦。
ダブルスにはサービスとボレーを得意とする1年生の永田を投入。
序盤は緊張からかプレーの選択に迷いが生じリードを許したものの、中盤からリターンポジションを下げるなどの修正すると、心の余裕が生まれ、相手を上回るラリーを展開する時間帯も多く作れました。
主将の緒方は、2人の1年生を引っ張りながら試合のテンポをコントロールするプレーを見せましたが、ここからさらにギアを上げる局面での課題も見つかりました。
シングルス1の藤瀬は、日本一の称号を持つトッププレーヤーと激突。
ストローク戦では相手を凌駕するショットを見せる場面もありましたが、サービス力に差をつけられ、ゲームを優位に進める難しさを痛感しました。
結果は敗退となりましたが、1・2年生を中心とする若いチームにとって、インターハイまでの残り1ヶ月でやるべきことが明確になる、非常に価値のある財産となりました。
個人戦結果
個人戦でも、各選手が長崎の代表として堂々たる戦いを見せてくれました。
男子シングルス
3回戦: 合原(1年)
2回戦: 藤瀬(2年)、金子(2年)
1回戦: 三原(2年)
男子ダブルス
ベスト8: 三原・金子
2回戦: 緒方・永田
1回戦: 谷口・本山(1年)
今回は地元・長崎での開催ということもあり、選手たちは自身の試合が終わった後、大会を運営するSCU(ソロチェアーアンパイア)などのサポート業務に回りました。
「コートに立てることは当たり前ではない。多くの人に支えられてテニスができている」
そのことを身をもって学び、精神的にも一回り大きく成長できた期間となりました。
大会期間中、応援ありがとうございました!!
今回の九州総体の記念Tシャツの注文は7月3日までとなります。
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長崎で行われた九州総体の高校生・運営の頑張りを評価していただける方は、ぜひご購入ください!!
チームは一度テスト期間を終えたのち、すぐに活動を再開します。
次は、7月の「九州ジュニアテニス選手権」、そして8月の「全国高校総体(インターハイ)」です。
明日も応援よろしくお願いします!!
