九州ジュニア1日目結果

今日は生目の杜でU16・U18MS・MDの試合が行われました。





U16MS

三原(1年) 1−5、4ー6 諸隈(大分舞鶴)

金子(1年) 0−6、1ー6 田中(筑紫野LTC)

林田(1年) 4−6、1ー6 渡辺(ROUGH大分)






U16MD

三原・林田(1年) 4−6、3ー6 古賀・弟子丸(ファイヒルズTC・STTC)

小野・藤本(2年・1年) 6−2、6ー4 加藤・鎌田(チームミリオン)

藤瀬・金子(1年) 6−1、7ー6 川西・松木(日向学院)




U18MS

中川(3年) 6−3、5−7、6ー7 西(鳳凰)

本村(3年) 6−3、7ー5 大久保(鳳凰)






U18MD

藤本・城野(3年) 3−6、1ー6 宮地・石川(柳川)






U16MSでは、現段階で勝つに相応しいプレーがなかったものの、1年生としてまず一歩踏み出すことができました。








戦術や戦略などを実現するための体づくりが今後の課題かなと思っています。






U16MDは2組が2回戦へ









ダブルスはやれることを休まずやり抜くのみです。





U18MSは本村が集中力の高いプレーを見せました。




一瞬の判断ミスがゲームにつながってしまうので、明日も集中力が求められます。








中川は最近不安定な試合が続いていましたが、一番いい内容でした。



ギアを上げていくために、どんなプレーが必要かを考えてほしいと思います。





U18MDでは藤本・城野が最後の個人戦となりました。








2人らしいプレーが要所で見られ、インハイにつながる内容でした。



ボールや動きのスピードを上げることを求めていきたいと思います。






TVではウィンブルドンもやっていて、イメージトレーニングにはぴったりです。




明日も暑い中ですが、頑張ってほしいです。





明日も応援よろしくお願いします!!

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